diff --git a/po/ChangeLog b/po/ChangeLog index 3d4181cb5..ef6cbe88e 100644 --- a/po/ChangeLog +++ b/po/ChangeLog @@ -1,3 +1,7 @@ +2007-09-16 Takeshi AIHANA + + * ja.po: Translation improved. + 2007-09-16 Mugurel Tudor * ro.po: Updated Romanian translation diff --git a/po/ja.po b/po/ja.po index b2313376e..00a4b3ee5 100644 --- a/po/ja.po +++ b/po/ja.po @@ -10,8 +10,8 @@ msgid "" msgstr "" "Project-Id-Version: metacity trunk\n" "Report-Msgid-Bugs-To: \n" -"POT-Creation-Date: 2007-08-13 22:44+0900\n" -"PO-Revision-Date: 2007-08-13 22:43+0900\n" +"POT-Creation-Date: 2007-09-16 11:42+0900\n" +"PO-Revision-Date: 2007-08-26 18:38+0900\n" "Last-Translator: Takeshi AIHANA \n" "Language-Team: Japanese \n" "MIME-Version: 1.0\n" @@ -32,6 +32,7 @@ msgid "Usage: %s\n" msgstr "用法: %s\n" #: ../src/tools/metacity-message.c:176 ../src/util.c:133 +#, c-format msgid "Metacity was compiled without support for verbose mode\n" msgstr "この metacity は詳細ログ・モードをサポートしていません\n" @@ -162,6 +163,7 @@ msgid "No command %d has been defined.\n" msgstr "コマンド %d は定義されていません。\n" #: ../src/keybindings.c:3849 +#, c-format msgid "No terminal command has been defined.\n" msgstr "端末を起動するコマンドが定義されていません。\n" @@ -311,6 +313,7 @@ msgid "Workspace %d" msgstr "ワークスペース %d" #: ../src/menu.c:208 +#, c-format msgid "Workspace 1_0" msgstr "ワークスペース 1_0" @@ -952,7 +955,7 @@ msgstr "ワークスペース 8 へ切り替える" #: ../src/metacity.schemas.in.h:93 msgid "Switch to workspace 9" -msgstr "ワークスペース 9 へ切替える" +msgstr "ワークスペース 9 へ切り替える" #: ../src/metacity.schemas.in.h:94 msgid "Switch to workspace above this one" @@ -964,11 +967,11 @@ msgstr "下側のワークスペースへ切り替える" #: ../src/metacity.schemas.in.h:96 msgid "Switch to workspace on the left" -msgstr "左側のワークスペースへ切替える" +msgstr "左側のワークスペースへ切り替える" #: ../src/metacity.schemas.in.h:97 msgid "Switch to workspace on the right" -msgstr "右側のワークスペースへ切替える" +msgstr "右側のワークスペースへ切り替える" #: ../src/metacity.schemas.in.h:98 msgid "System Bell is Audible" @@ -980,7 +983,7 @@ msgstr "スクリーンショットを撮る" #: ../src/metacity.schemas.in.h:100 msgid "Take a screenshot of a window" -msgstr "ウィンドウのスクリーンショットを撮ります" +msgstr "ウィンドウのスクリーンショットを撮る" #: ../src/metacity.schemas.in.h:101 msgid "" @@ -1052,9 +1055,9 @@ msgid "" "option to the special string \"disabled\", then there will be no keybinding " "for this action." msgstr "" -"現在のワークスペースの上のワークスペースへ切替えるキーバインドを指定します。" -"フォーマットは \"<Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" のよう" -"にします。パーサは完全に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<" +"現在のワークスペースの上のワークスペースへ切り替えるキーバインドを指定しま" +"す。フォーマットは \"<Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" の" +"ようにします。パーサは完全に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<" "Ctl>\" や \"<Ctrl>\" のような省略もできます。もし特別な文字 " "\"disabled\" をオプションに設定した場合は、この動作のキーバインドはなくなりま" "す。" @@ -1068,9 +1071,9 @@ msgid "" "option to the special string \"disabled\", then there will be no keybinding " "for this action." msgstr "" -"現在のワークスペースの下のワークスペースへ切替えるキーバインドを指定します。" -"フォーマットは \"<Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" のよう" -"にします。パーサは完全に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<" +"現在のワークスペースの下のワークスペースへ切り替えるキーバインドを指定しま" +"す。フォーマットは \"<Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" の" +"ようにします。パーサは完全に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<" "Ctl>\" や \"<Ctrl>\" のような省略もできます。もし特別な文字 " "\"disabled\" をオプションに設定した場合は、この動作のキーバインドはなくなりま" "す。" @@ -1084,10 +1087,10 @@ msgid "" "set the option to the special string \"disabled\", then there will be no " "keybinding for this action." msgstr "" -"現在のワークスペースの左側にあるワークスペースへ切替えるキーバインドを指定し" -"ます。フォーマットは \"<Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" " -"のようにします。パーサは完全に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<" -"Ctl>\" や \"<Ctrl>\" のような省略もできます。もし特別な文字 " +"現在のワークスペースの左側にあるワークスペースへ切り替えるキーバインドを指定" +"します。フォーマットは \"<Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1" +"\" のようにします。パーサは完全に自由で大文字や小文字を許可します。そして " +"\"<Ctl>\" や \"<Ctrl>\" のような省略もできます。もし特別な文字 " "\"disabled\" をオプションに設定した場合は、この動作のキーバインドはなくなりま" "す。" @@ -1100,10 +1103,10 @@ msgid "" "set the option to the special string \"disabled\", then there will be no " "keybinding for this action." msgstr "" -"現在のワークスペースの右側にあるワークスペースへ切替えるキーバインドを指定し" -"ます。フォーマットは \"<Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" " -"のようにします。パーサは完全に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<" -"Ctl>\" や \"<Ctrl>\" のような省略もできます。もし特別な文字 " +"現在のワークスペースの右側にあるワークスペースへ切り替えるキーバインドを指定" +"します。フォーマットは \"<Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1" +"\" のようにします。パーサは完全に自由で大文字や小文字を許可します。そして " +"\"<Ctl>\" や \"<Ctrl>\" のような省略もできます。もし特別な文字 " "\"disabled\" をオプションに設定した場合は,この動作のキーバインドはなくなりま" "す。" @@ -1115,7 +1118,7 @@ msgid "" "Ctl>\" and \"<Ctrl>\". If you set the option to the special string " "\"disabled\", then there will be no keybinding for this action." msgstr "" -"ワークスペース 1 へ切替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" +"ワークスペース 1 へ切り替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" "Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" のようにします。パーサは完全" "に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<Ctl>\" や \"<Ctrl>" "\" のような省略もできます。もし特別な文字 \"disabled\" をオプションに設定した" @@ -1129,7 +1132,7 @@ msgid "" "Ctl>\" and \"<Ctrl>\". If you set the option to the special string " "\"disabled\", then there will be no keybinding for this action." msgstr "" -"ワークスペース 10 へ切替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" +"ワークスペース 10 へ切り替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" "Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" のようにします。パーサは完全" "に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<Ctl>\" や \"<Ctrl>" "\" のような省略もできます。もし特別な文字 \"disabled\" をオプションに設定した" @@ -1143,7 +1146,7 @@ msgid "" "Ctl>\" and \"<Ctrl>\". If you set the option to the special string " "\"disabled\", then there will be no keybinding for this action." msgstr "" -"ワークスペース 11 へ切替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" +"ワークスペース 11 へ切り替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" "Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" のようにします。パーサは完全" "に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<Ctl>\" や \"<Ctrl>" "\" のような省略もできます。もし特別な文字 \"disabled\" をオプションに設定した" @@ -1157,7 +1160,7 @@ msgid "" "Ctl>\" and \"<Ctrl>\". If you set the option to the special string " "\"disabled\", then there will be no keybinding for this action." msgstr "" -"ワークスペース 12 へ切替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" +"ワークスペース 12 へ切り替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" "Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" のようにします。パーサは完全" "に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<Ctl>\" や \"<Ctrl>" "\" のような省略もできます。もし特別な文字 \"disabled\" をオプションに設定した" @@ -1171,7 +1174,7 @@ msgid "" "Ctl>\" and \"<Ctrl>\". If you set the option to the special string " "\"disabled\", then there will be no keybinding for this action." msgstr "" -"ワークスペース 2 へ切替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" +"ワークスペース 2 へ切り替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" "Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" のようにします。パーサは完全" "に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<Ctl>\" や \"<Ctrl>" "\" のような省略もできます。もし特別な文字 \"disabled\" をオプションに設定した" @@ -1185,7 +1188,7 @@ msgid "" "Ctl>\" and \"<Ctrl>\". If you set the option to the special string " "\"disabled\", then there will be no keybinding for this action." msgstr "" -"ワークスペース 3 へ切替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" +"ワークスペース 3 へ切り替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" "Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" のようにします。パーサは完全" "に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<Ctl>\" や \"<Ctrl>" "\" のような省略もできます。もし特別な文字 \"disabled\" をオプションに設定した" @@ -1199,7 +1202,7 @@ msgid "" "Ctl>\" and \"<Ctrl>\". If you set the option to the special string " "\"disabled\", then there will be no keybinding for this action." msgstr "" -"ワークスペース 4 へ切替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" +"ワークスペース 4 へ切り替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" "Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" のようにします。パーサは完全" "に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<Ctl>\" や \"<Ctrl>" "\" のような省略もできます。もし特別な文字 \"disabled\" をオプションに設定した" @@ -1213,7 +1216,7 @@ msgid "" "Ctl>\" and \"<Ctrl>\". If you set the option to the special string " "\"disabled\", then there will be no keybinding for this action." msgstr "" -"ワークスペース 5 へ切替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" +"ワークスペース 5 へ切り替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" "Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" のようにします。パーサは完全" "に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<Ctl>\" や \"<Ctrl>" "\" のような省略もできます。もし特別な文字 \"disabled\" をオプションに設定した" @@ -1227,7 +1230,7 @@ msgid "" "Ctl>\" and \"<Ctrl>\". If you set the option to the special string " "\"disabled\", then there will be no keybinding for this action." msgstr "" -"ワークスペース 6 へ切替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" +"ワークスペース 6 へ切り替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" "Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" のようにします。パーサは完全" "に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<Ctl>\" や \"<Ctrl>" "\" のような省略もできます。もし特別な文字 \"disabled\" をオプションに設定した" @@ -1241,7 +1244,7 @@ msgid "" "Ctl>\" and \"<Ctrl>\". If you set the option to the special string " "\"disabled\", then there will be no keybinding for this action." msgstr "" -"ワークスペース 7 へ切替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" +"ワークスペース 7 へ切り替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" "Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" のようにします。パーサは完全" "に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<Ctl>\" や \"<Ctrl>" "\" のような省略もできます。もし特別な文字 \"disabled\" をオプションに設定した" @@ -1255,7 +1258,7 @@ msgid "" "Ctl>\" and \"<Ctrl>\". If you set the option to the special string " "\"disabled\", then there will be no keybinding for this action." msgstr "" -"ワークスペース 8 へ切替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" +"ワークスペース 8 へ切り替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" "Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" のようにします。パーサは完全" "に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<Ctl>\" や \"<Ctrl>" "\" のような省略もできます。もし特別な文字 \"disabled\" をオプションに設定した" @@ -1269,7 +1272,7 @@ msgid "" "Ctl>\" and \"<Ctrl>\". If you set the option to the special string " "\"disabled\", then there will be no keybinding for this action." msgstr "" -"ワークスペース 9 へ切替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" +"ワークスペース 9 へ切り替えるキーバインドを指定します。フォーマットは \"<" "Control>a\" や \"<Shift><Alt>F1\" のようにします。パーサは完全" "に自由で大文字や小文字を許可します。そして \"<Ctl>\" や \"<Ctrl>" "\" のような省略もできます。もし特別な文字 \"disabled\" をオプションに設定した" @@ -2503,6 +2506,7 @@ msgid "Failed to parse saved session file: %s\n" msgstr "保存されたセッションファイルの解析に失敗しました: %s\n" #: ../src/session.c:1159 +#, c-format msgid " attribute seen but we already have the session ID" msgstr "" " 属性は見られますが,すでにセッションIDを持っています" @@ -2513,6 +2517,7 @@ msgid "Unknown attribute %s on element" msgstr " エレメントに不明な属性 %s があります" #: ../src/session.c:1189 +#, c-format msgid "nested tag" msgstr " タグがネストされています" @@ -3216,6 +3221,7 @@ msgid "%g milliseconds to draw one window frame" msgstr "一つのウィンドウ・フレームの描画時間: %g ミリ秒" #: ../src/theme-viewer.c:797 +#, c-format msgid "Usage: metacity-theme-viewer [THEMENAME]\n" msgstr "用法: metacity-theme-viewer [テーマ名]\n" @@ -3332,10 +3338,12 @@ msgid "Button aspect ratio %g is not reasonable" msgstr "ボタンのアスペクト比 %g は妥当ではありません" #: ../src/theme.c:294 +#, c-format msgid "Frame geometry does not specify size of buttons" msgstr "フレームジオメトリはボタンのサイズを指定しません" #: ../src/theme.c:925 +#, c-format msgid "Gradients should have at least two colors" msgstr "階調度は少なくとも2つの色をもつべきです" @@ -3434,14 +3442,17 @@ msgid "" msgstr "座標式は次のテキストの先頭に無効な演算子を含んでいました: \"%s\"" #: ../src/theme.c:1661 +#, c-format msgid "Coordinate expression was empty or not understood" msgstr "座標式が空か解析不能です" #: ../src/theme.c:1798 ../src/theme.c:1808 ../src/theme.c:1842 +#, c-format msgid "Coordinate expression results in division by zero" msgstr "座標式はゼロで除算しました" #: ../src/theme.c:1850 +#, c-format msgid "" "Coordinate expression tries to use mod operator on a floating-point number" msgstr "座標式は浮動小数点で mod 演算子を使用しようとしています" @@ -3453,10 +3464,12 @@ msgid "" msgstr "座標式はオペランドが必要な場所に演算子 \"%s\" を使用しています" #: ../src/theme.c:1915 +#, c-format msgid "Coordinate expression had an operand where an operator was expected" msgstr "座標式は演算子が必要な場所でオペランドを使用しています" #: ../src/theme.c:1923 +#, c-format msgid "Coordinate expression ended with an operator instead of an operand" msgstr "座標式はオペランドの代わりに演算子で終わっています" @@ -3470,10 +3483,12 @@ msgstr "" "ランドがありません" #: ../src/theme.c:2051 +#, c-format msgid "Coordinate expression parser overflowed its buffer." msgstr "座標式を解析する際にオーバーフローが発生しました" #: ../src/theme.c:2080 +#, c-format msgid "Coordinate expression had a close parenthesis with no open parenthesis" msgstr "座標式は左括弧がなしに右括弧が指定されています" @@ -3483,10 +3498,12 @@ msgid "Coordinate expression had unknown variable or constant \"%s\"" msgstr "座標式は無効な値または定数 \"%s\" が使用されていました" #: ../src/theme.c:2197 +#, c-format msgid "Coordinate expression had an open parenthesis with no close parenthesis" msgstr "座標式は左括弧が指定されていますが,右括弧がありません" #: ../src/theme.c:2208 +#, c-format msgid "Coordinate expression doesn't seem to have any operators or operands" msgstr "座標式は演算子もオペランドも使用していないようです"